こんな課題を抱えた人事・総務部の方へ
- 福利厚生を使ってもらえない
- 複雑化する業務への対応力を伸ばしたい
- 経費削減と職員満足度向上を両立させたい
- 職員同士のコミュニケーションを活性化させたい
flierは、そうした課題に応えます
ブラウザでもスマートフォンでも
ブラウザや専用アプリを使って、時間と場所を選ばず、
ご利用者様のペースに合わせて幅広くご利用いただけます。
毎日追加される3900冊以上の要約を通して、
flierは良書との出会いを促進いたします。
オフィスでも、
テレワークでも、
いつでも・どこでも
フライヤー ４つの特徴
１冊の所要時間は
わずか１０分
音声読み上げ機能で
利用シーンが広がる
3900冊以上が
読み放題！聴き放題！
学びメモで
コメントを交換！
flierが選ばれる理由
flier business 導入社数拡大中
Point1 すべての要約が「本の作り手の許可を得て」配信されます
flier businessでは、選書委員会が年間6,000冊のビジネス書から要約対象を厳選し、プロのライターが執筆。
出版社や著者の確認と許可を得た内容のみを配信しています。
Point2 「学び習慣がない層」にも効果的
（下図表）教育サービスにおいての従業員へのアプローチ割合
（下図表）研修等のコンテンツプロパイダーを想定したポジショニング
学習習慣がない従業員にも響くよう、flier businessは気軽に手に取れる要約・動画・リスト形式のコンテンツを提供。
学習を促進する設計となっています。
Point3 「導入満足度」が高いオンライン人材育成サービス
フライヤー ４つの機能
❶学びメモ機能
10分の要約で
コミュニケーションを促進
要約を読むだけではなく、コメントを利用者同士で共有。
感想やフィードバックを通して、職場内コミュニケーションを促進します。
本という世代を問わない話題によって、チームの結びつきがが一層強くなっていきます。
みんなで楽しみながら学ぶ
同僚や先輩のアウトプットをライトに閲覧。
ＳＮＳのような感覚で、互いの気づきを共有できます。
要約閲覧ランキング
よく読まれている本をランキング形式で掲載。組織のメンバーが読んでいる要約が一目でわかります。
なにを読んだらいいか分からない。そうした職員も自然と読書を始められます。
❷音声読み上げ機能
要約記事を15分程度に音声化
耳から学べるAIによる自動読み上げ機能。
音声機能で活用シーンが広がります。スキマ時間を活かした「ながら読書」で教養やビジネススキルを身に着けられる機会を提供。
車移動が多い方、活字が苦手な方、目の不自由な方などに向けて新たな読書機会をご提供いたします。
❸プレイリスト機能
多様な価値観に合わせたプレイリストを用意
特定のテーマをにマッチした要約を著名人やflier編集部がピックアップ。
1つのプレイリストにつき3～5冊の要約を掲載します。
好奇心を刺激する要約リストを閲覧・視聴し、通勤時間をスキルアップに活用できます。
❹管理画面
職員が何を読んだのか、何冊読んだのか
利用状況を把握、管理できる機能を用意しております。
管理画面上では、ユーザーの管理のみならず利用状況の把握やランキングの確認も行えます。
部署別、職員別の利用状況の確認、閲覧回数の多いコンテンツの確認のほか、読了履歴を活用することで、職員たちがどのような分野に興味があるのかを把握できます。
活用例
導入事例
ダイドードリンコ株式会社様
eラーニングより高い利便性！flierが自己学習の習慣づくりに最適
社員の中には読書習慣があまり定着していない人も多く、自己学習に対して積極的に取り組む風土が社内に根付いていない状況でした。eラーニングなどの学習手段はあったものの、利便性や習慣化の面で課題が残っていました。
こうした課題を解決するために、社内ポータルを活用してflierのコンテンツを周知・展開し、内定者からベテラン社員に至るまで幅広く利用されるようにしました。flierを通じて「学ぶ習慣」が自然と身につきやすくなり、自主的な学習を促進する風土が醸成されています。
株式会社静鉄ストア様
flierが内定者の「社会人基礎力アップ」と「交流の活性化」に役立つ
内定者に対して社会人としての基礎力をしっかりと身につけさせたいと考えていましたが、当時はその機会が十分に用意されていませんでした。特に、内定者同士が交流できる場や接点が限られていたため、入社前の段階で社会人としての心構えやコミュニケーション力を高めることが課題となっていました。
そこで、「flierの要約を読んで学びメモを月に3冊書く」といった課題を毎月内定者に提示することで、学習の習慣化と社会人基礎力の向上を図りました。この取り組みによって、入社前から自分の考えを整理し、主体的に行動する姿勢を養うことができました。また、周囲とのコミュニケーションや社会人としてのマナーについても、能動的に学ぶ環境が整いました。
